PCB(ポリ塩化ビフェニル)は、化学物質の一種で、かつて広く電気機器の絶縁体や冷却剤として使用されていました。PCBは化学的に安定しており、熱や電気を通しにくいため、トランスやコンデンサー、蛍光灯の安定器などで広く利用されていました。
しかし、PCBは環境や人体に対して有害であることが明らかになり、特にその耐久性が原因で土壌や水源に蓄積し、長期間にわたり悪影響を及ぼす可能性があることが分かりました。PCBは、発がん性や神経毒性、免疫系への悪影響があるとされています。そのため、1970年代後半からは多くの国で使用が禁止され、廃棄物処理や管理が厳格に規制されています。
PCBの廃棄処理期限が迫っています
その他の地域についてはお問い合わせください。
PCB(ポリ塩化ビフェニル)廃棄物の処理は、法律で厳しく義務づけられており、対応を誤ると罰則の対象になる可能性もあります。まずはPCB含有機器等があるかどうかを確認し、届出・処分を進める必要があります。
-
STEP 01電気機器を確認
-
-
STEP 02PCB濃度を確認
-
-
STEP 03届出を提出
-
-
STEP 04処分を委託
お任せください!
「何から始めればいいのかわからない」「自分で対応できるのか不安」そんな方でもご安心ください。
SD電工では、対象機器の確認から、収集運搬・処分手続きまで一貫してサポートしています。専門スタッフが法令に沿った確実な処理をお手伝いしますので、まずはお気軽にご相談ください。
お気軽にお問い合わせください。
処理までの流れ
-
お問い合わせ
まずはお気軽にご相談ください。対象機器の有無や処理の流れについて、ご案内いたします。
その際には、高圧機器の設備台帳、主任技術者の情報、PCB検査書などをお伺いします。 -
-
現地調査・ご案内
機器の設置状況や処理内容を確認し、流れをご説明します。
-
-
見積
調査内容に基づき、処理にかかる費用をご提示します。
ご同意いただけましたら、手続きを進めます。 -
-
-
-
-
行政・助成金申請対応
必要に応じて行政手続きや助成金の申請をサポートします。
-
-
搬出運搬・処理(停電工事)
停電工事を伴いながら、安全に機器を搬出・運搬・処理します。
-
-
行政・助成金申請対応
処理後の必要書類の提出や申請を行います。
SD電工では、対象となる助成金のご案内や申請サポートも行っております。費用面でご不安のある方も、まずはお気軽にご相談ください。
- 個人
- 中小企業団体
- マンション等建物管理組合法人
- 中小企業者
- 法人会社以外の法人 (学校法人、医療法人、財団法人等)
分析費 保有している電気機器の絶縁油を分析する際にかかる費用
処理経費 保有している微量PCB含有が確認された絶縁油・電気機器を処理
-
中小企業者
会社 (株式・有限・合資・合名・合同)
個人事業主
中小企業団体等 - 法人(会社、中小企業団体を除く)
- 個人
分析費 低濃度PCBの可能性がある電気機器や汚染物の試料採取・分析に要する経費
処理経費 収集・運搬(積込み・積下しを含む)、漏えい防止措置、処分に要する経費
不明な場合には、対象機器の油を採取して検査機関に提出し、分析を行います。製造年によっては、不含有証明書が発行される場合もございます。
なお、当社でも分析検査を実施しておりますので、お気軽にご相談ください。